典型的な骨盤の痛みの症状は、片側の鈍い痛みですが、最も多いケースは、骨盤の関節部の痛みになります。
この場合、股関節が痛いと感じることも多いようです。
骨盤の痛みは太ももとふくらはぎに広がり片足全体が痛むようになることもあり、この様な場合は坐骨神経痛と間違われることもあります。
女性は妊娠中や出産後、生理のときに強い痛みが骨盤の関節部分とふくらはぎに起こることが多いようです。
このような痛みは椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の心配はありません。
骨盤内にあるな臓器に異常が発生した場合、骨盤の痛みと同時にお腹にも痛みがでることがあります。
痛みが激しくて普通でないと感じるときは、以下のような疾患が関連している可能性があるので、病院で診察して治療をしてもらう必要があります。
発熱を伴った骨盤の痛みは化膿性仙腸関節炎、若い人に多い結核性仙腸関節炎は仙腸関節を圧迫すると痛みが走ります。
女性よりも男性に多いのが、下痢をした後や性的接触をした後で起こる骨盤の痛みのライター症候群、じっとしていた後に痛みと硬直が左右の仙腸関節で起こる強直性脊椎炎などがあります。
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